アトピーでもキレイになれる!

幼少期から成人まで重症アトピーを患っていた美容コスメマニア。アトピーに良いものを研究しつくし、独自のセルフケアで現状はツヤ肌を維持!『アトピーだって絶対キレイになれる!』を実証します!

子供のアトピー発症・悪化させる原因はストレスが大いに関係する

今日は子供のアトピーとストレスの関係性について、私がアトピーを語る上でとっても重要なことを、私の経験からですがお話ししようと思います。

 

 


◆アトピーの外的要因と内的要因について

そもそもアトピーの原因として、主に外的要因と内的要因というものがあるとされています。

 

外的要因とは外部からの刺激で、花粉や紫外線、現代であればPM2.5等もそうです。あとはダニ・ハウスダスト、たばこの煙、ペットの毛などもそうですね。

 

では内的要因とは?内的要因にもたくさん種類があり、食べ物のアレルギーや生活習慣など色々ありますが、その一つに「心理的ストレスがあります。

 

私の場合、小学生で一気にアトピーが発症したのは、この内的要因であるストレスがキッカケのひとつだったのかな?とも思います。

 

 

 

 

◆アトピー発症と子供のストレス。幼心に負った大きな傷と記憶

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小学生の頃、人生で一番寂しい思いをした時期がありました。母が病気で、体調不良により毎日毎日寝込む日々が続いていたのです。

 

小学校から帰っても、いつも母は布団で寝込んでいた記憶しかなく、すごくしんどそうで、しまいに母は入院生活となりました。その頃はお父さんお兄ちゃん、私での生活がしばらく続いていました。

 

入院している母に会いに病院へ幾度となく足を運びました。まだ幼い私は帰り際「帰りたくない」と何度もだだをこねて、父や母を困らせたそうです。

 

しばらくして母は退院しましたが、母の体調不良は日によって変化はあるものの私が高校、大学になるまで続いたのです。

 

小学生の私には、毎日寝込む母のしんどそうな様子を見て過ごす日々が、子供ながらに本当に辛くて、心配で、寂しくて、どうしようもなく悲しい思いを毎日していました。

 

 小学校であった出来事を話したい、他の友達みたいにお母さんとお買い物やお出掛けをしてみたい、もっと元気に笑ってほしい。

 

私は毎日毎晩、

 

「お母さんが早く良くなりますように・・・」

 

ただただそう願って、布団の上で正座をして泣きながら神様にお祈りしていました。

 

 

私がある程度大人になると、バイトや友達と遊んだり気を紛らわせる事が出来たのですが、当時は小学校3年生。まだまだ母に甘えたい時期です。


子供ながらに大きなストレスを抱え込んでしまいます。 今思い返すと、その頃から私のアトピーは発症していったのです。

 

 

 

 

◆本当は今でも辛く忘れられてない、そう気づくキッカケとなったのは

これは数年前の出来事、まだ最近の話なのですが・・友達とちょっと有名な占い師のあばあちゃんに見てもらった時の事です。

 

おばあちゃんは私の手相を見ただけで、既婚・子供の数・子供の性別・転職の時期、
言い出したらもっとたくさんあるのですが、これらを全て言い当てました。すごかったです。

 

そのおばあちゃんが私に

「あんた、子供の頃は恵まれていたか?なんかえらいしんどい思いしてたんちゃうか?そう出てるけど・・・なんかあったんか?」

 

と。その時は、あぁー・・あの時の事かな?とは思ったものの、あまり口に出したくなかったので、「いえ、特に・・」と言って、その場は終わりました。

 

しかし、帰ってからなんだかすごくモヤモヤしました。長い間胸の奥底にしまっていた事を、急に引っ張り出された感じでした。

 

 

 

 

◆トラウマや辛かった事を、思い切って吐き出してみる

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母といつもの電話の時に、先日のおばあちゃんの話をそれとなくしてみました。

 

「そういえばこの前手相を見てもらってこんなん言われたんだよね、ちっちゃい頃、辛かった?大変だった?って。そう見えるらしいよー」

 

なんて軽く切り出したものの、そのたぐいの話は二人にとって何となくタブーというか、お互い本当に辛かった時期だったので、こうやって話すのは初めてでなんだか緊張しました。

 

 すると母は、

「あぁ、そうやろうね、あんたにとって物凄くしんどい辛い思いをさせてたね。お母さんももっと元気なお母さんになりたかったよ、普通にお買いもの行ったり、毎日家族のご飯の用意もしてあげたかった。あの時は本当にごめんね。」

 

 

軽く切り出したつもりの話。自分ではもう遠い遠い過去のことで、もういい大人だし大丈夫、なんて思っていたのに。

 

びっくりするくらい号泣してしまいました。

 

電話で泣いて泣いて、こんなにも私はしんどい思いをしていたんだと自分が一番驚きました。辛かったと誰にも言えなかったし、幼心に母には迷惑を掛けたくなかったのです。

 

あの頃からおそらく私の時は止まったままだったのです。初めて母に「あの時しんどかった、辛かった」と、言えた時でした。

 

 

 

 

◆アトピーと精神的なものの関係

そのあとは、自分の中で気づいていないフリをしていた、重くてしんどいものがスッと軽くなったような、小学生で止まっていた何かがまたゆっくり動き出したような、そんな感覚になりました。

 

私のアトピーは花粉症で悪化する時もあり、犬アレルギーももっていて、要するに外的要因で悪化する時もあります。

 

しかし、根本的な所や発症に至った原因については、やはりこの事が頭をよぎります。

 

アトピーで悩んでおられる皆さんにとっても私にとっても、内的要因である「ストレス」は絶対に放っておけない大事な問題なのです。

 

 現に、私のアトピーが始まったのもちょうど母が体調を崩しだした時と重なります。これは単に偶然なのだとは、私自身なかなか思えません。

 

子供ながらに心に大きな傷をおうと、それがストレスとなり、内因性のアトピー発症となることも有りうるのです。

 

現在アトピーで悩んでおられる方がおられるなら、今一度、自分自身気にしていないようでも実は自分の中にあるストレスや、思い出したくないようなトラウマにしっかりと耳を傾けてあげてみてください。

 

そして出来る限りそれを解放してあげられるようにしてほしいのです。

 

信頼できる誰かにお話ししてもいいし、それが難しいなら「本当はしんどいんだね、辛いよね」と、自分をいたわってあげてください。

 

精神的なものをケアすることが、必ずしもその人にとってのアトピー解決への道かと言われればそこは誰にもわかりませんし、それがそう簡単な事では無いのは私自身もよくわかっています。

 

でも、私が経験したように心へのアプローチをする事は、目には見えなくてもアトピー治療にとって実は大きな大きな前進であると確信しています。

 

精神的なものを正常値に戻してからが、本当のアトピー治療のスタートラインだと思っています。

 

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